こどもの国ムシムシランド カブトムシ自然王国

町おこしの歩み

  • 田村市常葉町は全国有数の葉たばこの産地である
  • 葉たばこの肥料となる腐葉土の中にカブトムシが卵を産み、たくさんの幼虫が捕獲できることに着目
  • カブトムシを軸とした町おこし事業を展開した
  • 旧常葉町は1988年6月4日に「カブトムシ自然王国」として独立を宣言し、殿上山(でんじょうやま)を中心に観光施設の建設に着手した
  • 自然の林の中に入ってカブトムシが幼虫から成虫になるまでの生態を観察したり、カブトムシに触れることのできる「カブトムシ自然観察園」が1989年に、「カブト屋敷」が1990年にオープン。屋敷内には200種類の甲虫類の標本が展示されている他、世界の生きたカブトムシも飼育展示されている
  • 1991年には「こどもの国ムシムシランド」がオープンし、さまざまな遊具が子供たちを楽しませている
  • ムシムシランドのある殿上山山頂には、入浴や宴会、宿泊のできる「スカイパレスときわ」も建てられた
  • またカブトムシ自然王国のキャラクターとして1993年にカブトンが誕生
  • 2001年の「うつくしま未来博」開催がきっかけとなりカブトンのお嫁さんとしてカブリンが、2004年には旧常葉町で開催した「第1回全国カブトムシこどもサミット」開催を記念しカブトンとカブリン夫婦の子供カブっちが誕生した
  • このように常葉町は葉たばこの生産からでるカブトムシの幼虫を使った町おこしで全国に広く知られることになった
  • これら施設全体は田村市の第三セクター㈱田村市常葉振興公社が市の指定管理者として運営・管理している

会社案内

会社の概要
〔1〕主要な事業内容

当社は田村市との管理・運営委託契約書に基づき、市が設置した施設の管理運営受託業務を主体に、独自の事業を加えた業務を行っており、主要な事業は次の通りであります。

(1)田村市 公の施設指定管理者業務
①バンガロ-等利用に伴う業務(バンガロ-、いこいの家等の保守、清掃、使用料徴収)
②放牧馬の管理飼育に伴う業務(放牧馬の管理飼育、観光牧場の維持管理、使用料徴収)
③リフト、ロ-ラ-滑り台、人工ソリ場、スライダ-、サイクルモノレ-ル、テニスコ-ト利用に伴う業務(各種遊具施設の保守、清掃、使用料徴収)
④宿泊研修施設利用に伴う業務(宿泊研修施設の保守、清掃、運営等及び使用料徴収)
⑤カブトムシ自然観察園、昆虫館の運営に伴う業務(施設の保守、清掃、運営及び使用料徴収)
(2)当社独自の業務
①いこいの家(東屋)での食品販売及びバンガロ-での寝具、器具の貸出業務
②各施設売店(自動販売機)での土産品等販売業務
③スカイパレスときわレストランの運営業務
④カブトムシ幼虫、成虫の販売(宅配)業務
⑤各種イベント(サマーフェスティバル中野まつり等)の開催及び参加
⑥産品開発室(清涼飲料水製造施設)を活用した特産品の研究、開発、製造、販売業務
資本金 20,000,000円
会社名 株式会社 田村市常葉振興公社
住所 福島県田村市常葉町山根字殿上160 番地
連絡先 TEL 0247-77-4097 FAX 0247-77-4226
メールアドレス kabuton@mushimushiland.com
株主
田村市
福島さくら農業協同組合
常葉町商工事業協同組合
田村森林組合
福島県たばこ耕作組合
山根牧野利用農業協同組合
常葉町建築組合

設立年月日 平成1年4月1日
取締役及び監査役
役職 氏名 主な職業
代表取締役 田村市副市長
常務取締役 山口栄 田村市産業部長
取締役 根本俊夫 福島さくら農業協同組合理事
取締役 佐藤正志 常葉町商工事業協同組合副理事長
取締役 渡辺徹 田村森林組合理事
取締役 渡辺幸藏 福島県たばこ耕作組合理事
取締役 白岩照光 山根牧野利用農業協同組合長
監査役 石井國仲 常葉町建築組合長
監査役 三浦和広 福島さくら農業協同組合監事